既存事業者が新しい商品構成・サービス・収益モデルで開発した店舗。
拡大するおにぎり市場に参入 姪浜発サワライズ「コメノコト」が天神へ、飲食事業の都市展開を試す
おにぎり専門店市場が拡大するなか、サワライズが羽釜炊きおむすび専門店「コメノコト」を福岡・天神に出店。姪浜を中心に育ててきた飲食事業を都心へ持ち出す、新たな展開を読み解く。
体験型ストア縮小局面であえて常設化 東京駅「&found」が売るのは商品より顧客の反応
DNPとJR東日本クロスステーションが、東京駅グランスタ東京にブランド体験型店舗「&found」を開業。駅の人流を体験、購買、顧客分析へつなぐ常設マーケティング拠点となる。
改札内では最短、改札外では激戦 神戸屋が池袋で売る「乗車前の数分」
東武池袋駅改札内に「THE STAND BY KOBEYA」が開業する。改札外にベーカリーが密集する池袋で、神戸屋が狙うのは巨大な人流ではなく、東上線利用者の「乗車前の数分」だ。
家具店を出さず、家具が欲しくなる時間を売る アクタスの新業態が自由が丘に似合う理由
アクタスが自由が丘に植物店とカフェの複合業態を出店。街に不足する緑と滞在時間を補い、家具・雑貨フロアをつなぐ狙いを読み解く。
駅ナカから学校内へ NewDays豊島岡女子学園店に見るコンビニの生き残り戦略
NewDays初の学校内店舗が豊島岡女子学園に開業する。約1,700人が集まる閉鎖商圏への進出から、飽和するコンビニ市場の新たな出店戦略を読み解く。
空き区画は“埋める”だけじゃない リノスペ神保町に見る遊休不動産の事業化
リノスペが神保町にブランド初の大型レンタルキッチンを開業。約100店舗の運営ノウハウを不動産再生・再販へ広げる同社の多角化から、空き区画を「埋める」だけではない商業空間活用の可能性を考える。
六厘舎が再始動 池袋・名古屋・八重洲で見せる「立地別」の拡大戦略
六厘舎が池袋への常設出店に続き、JR名古屋駅へ期間限定出店。八重洲では新ブランド「参厘舎」を開業する。三つの立地で異なる方法を選ぶ、六厘舎の再始動を読み解く。
コロワイドが創業地・逗子へ帰還 「甘太郎食堂」で再び地域の日常を取り込む
コロワイドグループが創業地の神奈川県逗子市に「甘太郎食堂」を開業する。創業時の屋号を町中華として再生し、昼食から夕食、飲酒、出前まで地域の日常需要を幅広く取り込む。
リカーマウンテンが田園調布にワイン特化店 歓楽街、ロードサイドに続く「高級住宅地」攻略へ
リカーマウンテンは2026年9月4日、田園調布駅近くに同社初のワイン特化型店舗を開業する。歓楽街では飲食店需要、ロードサイドでは一般家庭、高級住宅地では富裕層のワイン需要を狙う、商圏別の業態戦略が鮮明になってきた。
レザークラフトフェニックスが蔵前に“売らない東京拠点” 次の顧客接点は都市型商業施設か
1926年創業の革素材問屋が蔵前に東京ショールームを開設。ECを補完する目的来訪型拠点の強みと、都市型商業施設を活用した新規顧客開拓の可能性を考える。











