ピザーラだけではない フォーシーズがららぽーと豊洲で示す「一館三業態」の総合飲食力
「大かまど飯 寅福」がアーバンドック ららぽーと豊洲に出店した。ピザーラから始まり、60ブランドを展開する総合飲食企業へ成長したフォーシーズ。その多業態戦略が、一つの商業施設内で形になっている。
郊外商圏を対象に駐車場と大型テナントを備えるモール型施設。
「大かまど飯 寅福」がアーバンドック ららぽーと豊洲に出店した。ピザーラから始まり、60ブランドを展開する総合飲食企業へ成長したフォーシーズ。その多業態戦略が、一つの商業施設内で形になっている。
好調なオーダーメードブランド「KASHIYAMA」が、ららぽーと横浜に新店を開業。SNS発信とリアル店舗の拡大で築いたブランド力を武器に、郊外SCで新たな顧客層を開拓する。
プラステがイオンモール四條畷に出店。単独店を大幅に整理した同ブランドが、ユニクロ店内への出店によって郊外の子育て世代との接点を取り戻す戦略を読み解く。
人口減少ではなく人口増に向き合う郊外モール。イオンモール八千代緑が丘が、ユニクロ・GU、無印良品増床、屋内遊び場などを導入する21年目の大改装。その背景には、住宅供給が続く八千代緑が丘の街の成長がある。
代官山Candy appleを展開するMARUが、今川焼きブランド「月のうさぎ」をイオンモール幕張新都心へ期間限定出店。昔ながらの菓子を現代の専門店へ再編集し、大型商業施設で全国展開する戦略を読み解く。
MEGAドン・キホーテUNY大口店にNICOPAが開業。ゲームセンターの入れ替えから、旧GMSが担ってきた家族の滞在機能をドンキ流に再編集する動きを読み解く。
ECから約150店舗へ成長したcocaが岩手県へ初進出。GU、グローバルワークなどが揃うイオンモール盛岡で担う役割を読み解く。
コストコ日本1号店を核に広域集客施設として開業したトリアス。ワークマンや住宅関連、通信、リユースなどの導入から、地域住民の来館頻度を高める生活拠点への転換を読み解く。
麻辣湯専門店「菜菜麻辣湯」がイオンモール名古屋茶屋に出店する。具材やスープ、辛さを選ぶ体験で若者を捉えた麻辣湯を、クリエイト・レストランツは郊外型フードコートの定番業態へ育てようとしている。