レザークラフトフェニックスが蔵前に“売らない東京拠点” 次の顧客接点は都市型商業施設か
1926年創業の革素材問屋が蔵前に東京ショールームを開設。ECを補完する目的来訪型拠点の強みと、都市型商業施設を活用した新規顧客開拓の可能性を考える。
角上魚類 越谷店、二棟を一体化 「魚を買いに行く店」から地域の生鮮市場へ
角上魚類 越谷店が2026年10月1日にリニューアル。二棟を一体化し、鮮魚・青果・精肉・日配品をワンフロアに集約する。広域集客型の「魚のテーマパーク」が、地域の日常を支える生鮮市場へ役割を広げる。
東京都が八王子・中野山王に「生活の中心地」を整備へ 商業施設は誰の未来をつくるのか
東京都が都営中野団地の創出用地約1.99ヘクタールを活用し、商業、医療、福祉、交流機能を備えた複合施設の事業者を募集する。高齢化率52.9%の地域を支える計画だが、子育て世帯を呼び込み、世代を循環させる仕組みは十分なのか。
トリアス、広域集客から生活動線へ 開業27年で進む郊外型SCの役割転換
コストコ日本1号店を核に広域集客施設として開業したトリアス。ワークマンや住宅関連、通信、リユースなどの導入から、地域住民の来館頻度を高める生活拠点への転換を読み解く。
TOFROM YAESU TOWERが9月10日開業 巨大再開発の中に「八重洲の路地」を戻す
東京駅直結のTOFROM YAESU TOWERが2026年9月10日開業。68店舗と外向きの店舗配置、接続通路により、八重洲の路地と老舗を巨大再開発の中へ再構成する狙いを読み解く。
役場が町の“小さな商業拠点”になる 木曽岬町に無人カフェ「セルフカフェ」開業
人口5,826人、町内に鉄道駅のない三重県木曽岬町。その役場1階に無人型の「セルフカフェ」が開業した。町内初の書店に続く官民連携で、行政施設が地域の日常を支える小さな商業拠点へ変わり始めている。
時計店が蕎麦FC第1号店を運営 港北みなも「十割蕎麦 たもつ」が示す住宅地SCの勝ち筋
ヴィンテージ時計のファイアーキッズが、十割蕎麦ブランド「たもつ」のFC第1号店を港北みなもに開業する。都心の感度立地ではなく、蕎麦需要が見える港北ニュータウンの日常型商業施設を選んだことに、FC展開の再現性を試す狙いが浮かぶ。
ブルーボトルコーヒー、博多駅前へ 天神に続く九州2店目は“玄関口型カフェ”になるか
ブルーボトルコーヒーが、博多駅前の西日本シティビル1階に「博多カフェ」を開業する。福岡天神カフェに続く九州2店舗目。天神の街型出店に対し、博多では駅前再開発、オフィス、観光・出張導線を取り込む店舗となる。
中川政七商店が東武百貨店船橋店に出店 駅直結百貨店1階に“日常ギフト”の導線
中川政七商店が2026年6月25日、東武百貨店船橋店1階にオープンする。JR船橋駅直結という高い利便性を背景に、百貨店1階で日常使いの生活雑貨や手土産需要を取り込む出店となる。
ラスカ小田原が3階を増床、人口減少下の県西商業で観光消費を取り込む食の拠点へ
ラスカ小田原が開業20周年を機に3階エントランスを増床リニューアルする。小田原エリア初出店を含む8ショップを導入し、駅直結の立地を生かして地元客と観光客をつなぐ食のゾーンを形成する。










