ゴールドジム浜松町東京が増床リニューアル、HYROX対応で都心型ジムの競技拠点化へ
株式会社THINKフィットネスは、ゴールドジム浜松町東京において既存施設に加え、1階に新トレーニングエリアを新設した。新エリアでは、ストレングストレーニングとファンクショナルトレーニングの双方に対応する環境を整え、初心者から上級者、HYROX競技志向の利用者まで幅広く受け入れる施設へと更新している。
今回の増床で注目されるのは、単なるマシン追加ではなく、トレーニング需要の変化に合わせて施設機能を組み替えている点だ。国内のフィットネス市場は、コロナ禍後の回復を経て再び拡大基調にある。低価格の24時間型ジムや小規模型ジム、パーソナルトレーニングジム、ヨガ・ピラティス系スタジオの広がりにより、トレーニングは一部の競技者やボディメイク層だけのものではなく、都市生活者の日常的な自己投資として定着しつつある。
一方で、裾野が広がったことで、より本格的な設備や競技性のあるトレーニング環境を求める層も厚みを増している。ゴールドジム浜松町東京の増床は、こうした需要の高度化に応える動きといえる。新エリアには、これまで浜松町店になかったプレートローディングマシンを導入したほか、ハンマーストレングス、パワーラック、スキーエルゴ、スレッド、ウォールボール、ケトルベル、サンドバッグなどを配置。筋力強化だけでなく、心肺機能、筋持久力、全身連動性を鍛えるトレーニングにも対応する。
さらに今回の増床に伴い、同店は世界的フィットネスレース「HYROX」の公式アフィリエイトジムにも認定された。HYROXはランニングと機能的ワークアウトを組み合わせた競技で、海外を中心に参加者を拡大している。日本でも大会開催を通じて認知が高まりつつあり、競技に必要な設備やトレーニング環境を備えた施設の重要性が増している。
浜松町は、港区のオフィスワーカーを抱え、竹芝、汐留、芝公園方面とも接続する都心立地である。日常利用のジムとしてだけでなく、仕事前後に本格的なトレーニングを行う利用者や、競技参加を見据えた都市型ワーカーの需要も取り込みやすい。今回のリニューアルは、都心型ジムが「通いやすい場所」から「目的を持って鍛える場所」へと進む流れを示している。
フィットネスの大衆化が進むほど、本格施設の役割はむしろ明確になる。ゴールドジム浜松町東京の増床は、トレーニング人気が日常化するなかで、都市型ジムが設備の量だけでなく、競技対応力と専門性を競う段階に入ったことを示す事例といえる。以下、同社のプレスリリースから画像と店舗概要を引用。
ゴールドジム浜松町東京
所在地 〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング2F・1F電話 03-3434-2323
営業時間 月~土曜 7:00~23:30 (1Fエリア 7:00~23:00)
日曜 7:00~20:00 (1Fエリア 7:00~19:30)
祝日 7:00~22:30 (1Fエリア 7:00~22:00)
休館日 第3月曜日、夏季・年末年始
※休館日は銀座東京店、大井町店、戸塚神奈川店がご利用可能です。設備 ジム、HYROXエリア、スタジオ、プロショップ、シャワー、ドライサウナ、タンニング
月会費 ビジター料金3,960円(税込) 月額料金 レギュラーデイタイム9,900円(税込)~




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