新しいコンセプトの体験型施設来春、横浜にて開業
年々新しいコンセプトの施設やテナントが生まれ続けています。2019年にまた新たな挑戦が行われます。来年春に横浜で複合型体験エンタメ施設をサバイバルゲームなどのサービスを各地で展開されている株式会社アカツキライブエンターテインメントが展開するとのこと。コンセプトはプレスリリースで公開されていますが、フロアごとに異なるコンセプトでコンテンツが展開される予定とのこと。とはいうもののまだ出展企業がまだかたまっていないとのことで、募集もされています。物販プラスコンテンツを試すにはいい機会なのではないかとおもいます。是非下記、株式会社アカツキライブエンターテインメントのプレスリリースを御覧くださいませ。株式会社アカツキライブエンターテインメントの展開する横浜ALE-BOX、来春の開業が楽しみです。
2019年初春、横浜駅前に開業予定の複合型体験エンタメ施設内、常設体験イベントフロア「ALE-BOX」にてコンテンツ出展事業者の募集を開始
「ここでしかできない体験」をテーマに展開
アカツキライブエンターテインメント株式会社アカツキライブエンターテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:香田哲朗/代表取締役CPO:小林肇 以下、「当社」)は、横浜中央郵便局別館をリノベーションして開業予定の複合型体験エンタメ施設(以下、「当施設」)内の常設体験イベントフロア「ALE-BOX(エールボックス)」にて、体験コンテンツを出展する事業者を募集いたします。
常設体験イベントフロア「ALE-BOX」
当施設は地上4階、地下1階、屋上のフロアごとにコンセプトの異なった体験コンテンツを展開する予定です。
常設体験イベントフロア「ALE-BOX」は当施設の中でも目玉となる「厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ」となるフロアで、ここでしか体験できない最新のテクノロジーや、斬新なアイデアを活かしたコンテンツが、マルチシアター形式のイベント会場で常時5つ以上展開される予定です。映画館のように定期的にコンテンツが入れ替わることで、来場されるお客様は来るたびに新鮮な体験と驚きを味わえる場所となります。ALE-BOXへの出展事業者募集概要
「ALE-BOX」では2019年初春の施設オープン時及び、オープン以降の展開に合わせて体験コンテンツを出展頂ける企業の募集を開始致します。展示エリア総面積は約1,400平米のため、大規模なコンテンツ展開も可能です。1コンテンツの出展期間は1カ月~6カ月程度を目安としております。また、弊社からの技術協力もご希望に応じて検討いたします。募集に関する詳細については特設サイトをご確認下さい。ALE-BOX 出展事業者募集WEB URL:https://ale.tokyo/ALE-BOX/
出展希望事業者の問い合わせ先 Mail:info@ale.tokyo現在ALE-BOXでは当社が自社展開するコンテンツの他に、面白法人カヤック(株式会社カヤック)の出展が内定しており、大手総合電機メーカー、大手広告代理店などとも協議が進んでおります。当社でも現在、親会社である株式会社アカツキがこれまで蓄積してきたゲーミフィケーションのノウハウ等を活用し、新たなコンテンツを開発中です。
「ここでしかできない体験」をより多様なかたちでお客様に提供するため、規模の大小を問わず、挑戦的なコンテンツを展開する事業者を募集してまいります。◼株式会社アカツキライブエンターテインメント会社概要
アカツキライブエンターテインメントは『世界をもっとカラフルに』をミッションに、五感を総動員できる「リアルな体験」にフォーカスしたライブエンターテインメント事業を展開しております。