茶薫小籠包、横浜ワールドポーターズに新店 25周年リニューアルで飲食を刷新した施設、1Fテナントの入れ替え継続中
株式会社グッドヌードルイノベーション(東京都新宿区)が運営する「茶薫小籠包」が2026年3月30日、横浜ワールドポーターズ1F(横浜市中区新港)にオープンする。国家資格を持つ点心師が注文後に一つずつ手包みし蒸したてで提供する小籠包を看板に、角煮・麻婆豆腐・海鮮など本格中華を展開する。
この出店を読む文脈は、施設側の動きにある。横浜ワールドポーターズは2024年、開業25周年を機に「超エンタメモールへ」をコンセプトとした68店舗の大規模リニューアルを実施した。管理はイオンモール。なかでも1階の飲食ゾーン刷新が目玉で、新設した「ワールドフードホール」(約500席)とハワイアンタウン(約120席)を合わせた総620席規模はみなとみらいエリア最大級の飲食拠点となった。「ここにしかないテナントや他ではあまり見かけないお店を入れ、非日常感を提供する」という施設側の方針のもと、独自性の高い業態を積極的に誘致してきた。
リニューアル完了後も1Fのテナント動向は活発だ。2026年2月末に磯丸水産食堂が退店、3月23日には麻辣湯専門店が新規オープンするなど、施設の飲食ポートフォリオは引き続き更新されている。茶薫小籠包はその流れの中、ピエトロ隣のレストランゾーン区画に入る形となった。
立地的な特性として、ワールドポーターズはみなとみらいの観光動線上にあり、インバウンド客を含む幅広い来館者層を持つ。横浜中華街からも徒歩圏という位置関係にありながら、施設内に本格的な中華の選択肢が薄かった状況に、手包み・蒸したてという製法の可視性を持つ小籠包専門業態が加わることは、施設の飲食体験に多様性をもたらす。11時〜23時(LO22時)という営業時間はランチからディナーまでカバーし、宴会需要も取り込める設計だ。以下、株式会社グッドヌードルイノベーションのプレスリリースから画像と店舗概要を引用。
【店舗概要】
茶薫小籠包 ワールドポーターズ店
オープン予定日:2026年3月30日(月)
住所:〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2丁目2−1 横浜ワールドポーターズ1F(ピエトロ隣)
営業時間:11:00~23:00(L.O. 22:00)(その他施設の営業時間に準ずる)※21時以降は店舗外、歩道側入口よりご入店ください。






