ひごペットフレンドリー、アルパーク広島店を6月5日開業 約311坪の大型ペットショップで日常型SCの目的来館を強化
株式会社ひごペットフレンドリーは、2026年6月5日、広島市西区の商業施設「アルパーク」東棟2階に「ひごペットフレンドリー アルパーク広島店」をオープンする。店舗面積は約1,029㎡、約311坪。ワンちゃん、ネコちゃん、鳥、ハムスター、モルモット、ウサギ、フェレットなどの生体に加え、ペットフード、ペット用品、ペットウェアを取り扱い、トリミングサロンとペットホテルも併設する。なお、観賞魚や水草などアクアリウム関連の取り扱いはない。
新店舗のテーマは「HIGO GRAND HOTEL」。店内は、海辺にたたずむ隠れ家ホテルをイメージし、ロビー、スイートルーム、サンルーム、セレクトショップといった空間演出で構成する。ペット用品の購入だけでなく、新しい家族との出会い、トリミング、ペットホテル利用までを一体化させた店舗であり、従来型の物販店よりも滞在時間と来店目的を作りやすい業態となる。
出店先となるアルパークは、JR新井口駅前に立地する東棟・西棟・北棟からなる大型ショッピングモールで、ファッション、グルメ、映画館、アミューズメントなどを備える複合型施設である。広島電鉄「商工センター入口」およびJR「新井口」駅から徒歩3分とされ、駅前立地と広域集客の双方を持つ施設だ。
アルパークは大和ハウス工業による大規模リニューアルを経て、30代から40代のファミリー層を主な対象としつつ、すべての世代のデイリーユーザーが利用しやすいショッピングセンターを目指してきた。大和ハウス工業の発表では、リニューアル後の来場数目標は年間1,200万人、売上高目標は年間約300億円とされている。西棟では日常生活への密着をコンセプトに、無印良品、フレスタ、Alpen Outdoorsなどを導入し、日常の買い物から休日利用までを受け止める構成としている。
今回のひごペットフレンドリーの出店は、この流れと相性がよい。ペット関連店舗は、飼育用品の補充という日常需要だけでなく、トリミングやホテルといった定期利用、家族での来店、新しいペットとの出会いという目的性を持つ。とくに約311坪という規模は、単なる買い物のついでではなく、店舗そのものを目的に来館する動機を作りやすい。大型SCにとっては、物販・飲食・アミューズメントに加えて、ペットライフを支えるサービス拠点を持つ意味がある。
ひごペットフレンドリーは、1974年に開業した西日本を中心とする総合ペットショップチェーンで、大阪を中心に兵庫、奈良、京都、和歌山、愛知、四国、広島、鳥取、島根、福岡などへ展開している。今回のアルパーク広島店は、広島市内の大型商業施設において、同社の総合型店舗を打ち出す出店となる。
アルパークは、リニューアルによって日常生活密着型の大型施設として再構築されてきた。そこに、ペットという家族消費に深く結びつくカテゴリーが加わることで、館の利用シーンはさらに広がる。買い物、食事、映画、アミューズメントに加え、ペットのケアや相談、用品購入までを担うことで、アルパークは「生活の用事が集まる場所」としての性格を強めることになる。以下、同社のプレスリリースから画像と店舗概要を引用。
【新店舗概要】
- 店舗名:ひごペットフレンドリー アルパーク広島店
- オープン日:2026年6月5日(金)
- 所在地:広島市西区草津新町2丁目27番14号アルパーク東棟2階
- 営業時間:10:00~20:00
- 店舗面積:約1,029㎡(311坪)
- 取り扱いについて:ワンちゃん、ネコちゃん、鳥、ハムスター、モルモット、ウサギ、フェレットなどのペット。ペットフード、ペット用品、ペットウェアなど。トリミングサロン、ペットホテルも完備。
※観賞魚、水草などアクアリウム関連の取り扱いはありません。
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