テクノロジーとカスタマイズで革新をもたらす、CRISP SALAD WORKS新店舗オープン
カスタムサラダ専門レストラン「CRISP SALAD WORKS」は、独自の技術を活用し、顧客体験を向上させながら、外食産業における革新を推進しています。この新しいビジネスモデルは、「コネクティッド・レストラン」として知られ、非連続な成長と高い収益率を実現することを目指しています。
2014年の創業以来、東京、横浜、大阪に22店舗を展開し、年間150万食以上のサラダを提供するCRISP SALAD WORKSは、カスタムサラダのリーディングブランドとして確立されました。彼らのミッションは、「熱狂的なファンを作る」ことであり、そのためにはおいしさと満腹感を兼ね備えた高品質なサラダを提供することが求められます。
CRISPの創業メンバーは、飲食業を愛し、より良いレストランを作るために多くの試行錯誤を重ねてきました。その経験を活かし、飲食店の課題解決に特化したアプリやSaaSも自社で開発しています。これにより、CRISPは「新しいレストラン体験」を提供すると同時に、飲食業界にイノベーションをもたらしています。
特に注目されるのは、各店舗で提供される手作りのサラダです。CRISP SALAD WORKSは、オンラインでもオフラインでも、顧客一人ひとりに最適なレストラン体験を提供することを目指しています。これには、テクノロジー、デザイン、ヘルス、ロボティクス、ロジスティクスの分野への徹底的な集中が含まれます。
このたび、東京都港区に本社を置く株式会社CRISPは、新たな拠点として「CRISP SALAD WORKS 赤坂Bizタワー店」を2024年4月25日にオープンします。この新店舗は、CRISPの23店舗目となり、赤坂の地で、テクノロジーを活用した店舗体験と豊富なサラダラインナップを提供します。
「CRISP SALAD WORKS 赤坂Bizタワー店」では、サラダをメインディッシュとする新しいコンセプトを採用しています。食材は細かく刻まれ、スプーンで食べやすい形に調整されており、「好きだから食べる」「美味しいから食べる」という理由で選ばれています。また、セルフレジやモバイルアプリを通じて、訪れるお客様が自由にカスタム可能な注文体験が提供されます。
CRISP SALAD WORKSは、これからも店舗での体験価値を高め、顧客の期待を超え続けることで、外食産業における革新的なリーダーとしての地位を確立し続けるでしょう。以下、株式会社CRISPのプレスリリースから画像と店舗概要を引用。
新店概要
店舗名 CRISP SALAD WORKS 赤坂Bizタワー店
オープン日 2024年4月25日(木)
住所 東京都港区赤坂五丁目3番1号 赤坂BizタワーB1
客席 店内20席
営業時間 10:00-22:00
URL crisp.co.jp