国内4号店がGINZA SIXにオープン ゼロハリバートン
ゼロハリバートンは人類が初めて月に降り立った際に月面の岩などを持ち帰るために鞄を製造したことが著名です。多くの人に知られているのはシルバーのアルミケースのシンボリックなアタッシュケースのブランドです。国内では直営店を鞄で有名なエース株式会社が運営されています。国内で既に3号店まで展開をされています。
この4月にGINZA SIXに新規店舗を開店することになったとプレスリリースを発信されました。なるほど、これまでの3店舗も丸ビル、ハービス大阪、横浜ランドマークタワーと話題の商業施設で展開してこられました。アジアのブランドショップの粋を集めたGINZA SIXでの展開はゼロハリバートンにとって意味のある1店舗になるのではないかと思います。
より多くの顧客に対してゼロハリバートンのイメージ訴求し、多くのファンを作ることが出来るのではないかと思います。今後のゼロハリバートンに期待です。以下、エース株式会社のリリースより抜粋。
米国プレミアムトータルラゲージブランド「ZERO HALLIBURTON (ゼロハリバートン) 」4 月20 日 開業の『GINZA SIX』に新店オープン
エース株式会社(代表取締役社長:森下 宏明、本社:東京都渋谷区)は、米国プレミアムトータルラゲージブランド「ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン)」の国内4 号店目を、2017 年4月20 日(木)に東京都中央区銀座に新しく開業をする、エリア最大級の商業施設『GINZA SIX(ギンザ シックス)』内に出店することを発表致します。
エース株式会社(代表取締役社長:森下 宏明、本社:東京都渋谷区)は、米国プレミアムトー
タルラゲージブランド「ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン)」の国内4 号店目を、2017 年4月20 日(木)に東京都中央区銀座に新しく開業をする、エリア最大級の商業施設『GINZA SIX(ギンザ シックス)』内に出店することを発表致します。ゼロハリバートンは1938 年にアメリカで創業したプレミアムトータルラゲージブランドで、本
年より全ての製品の生産をブランドの自国であるアメリカに完全回帰し、『どんな環境にも対応できる鞄を』という変わらぬフィロソフィーのもと、日本国内では丸の内・ハービス大阪・横浜ランドマークタワーといった感度の高い方々が集まる地域に、直営店を展開しています。今回、銀座中央通りにエリア最大規模で誕生することでも話題の『GINZA SIX』は、ワールドクラスクオリティの体現をしていく高感度な商業施設です。こうした話題性の高い商業施設に出店することで、更なるブランド認知やブランドイメージの向上を図るとともに、「ゼロハリバートン」の理念を効果的にターゲットへ訴求していきたいと考えています。
【ショップ詳細情報】
・ショップ名:ZERO HALLIBURTON Ginza( ゼロハリバートン銀座店)
・住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F
・坪数:約11.6坪
・営業時間 :10時半~20時半
・TEL:03-6264-5176 ・FAX:03-6264-5179
・休館日:施設休館日に準ずる( ※天災、保守、メンテナンス等により、臨時休業する場合がございます。)
・初年度売上目標:8,000万円(リテールベース)
【店舗デザインにつきまして】
床は月面をイメージしたタイル、天井には地球のグラフィックを施し、宇宙空間を彷彿とさせる浮遊感のあるイメージに仕上げました。米国の宇宙開発に携わった唯一のラゲージというゼロハリバートンのヒストリーを表現した、銀座店限定の店舗デザインです。「ゼロハリバートン」は1938 年創業の、徹底した機能へのこだわりと、時をこえても変わらないスタイルが魅力のトータルラゲージブランドです。NASAの依頼によりアポロ11号用「月面採取標本格納器」を製造し、1969 年に月面より月の石を持ち帰ったエピソードで一躍その名が世界に知られるようになりました。
ブランドの象徴であるアルミニウムケースが備えるその確かな機能性と優雅なフォルムは、世界中の熱狂的な支持者から愛されています。2017 年より全ての製品の生産をブランドの自国であるアメリカへ回帰し、培った伝統や歴史を裏付ける技術と、先進性を見据えて行われる一貫したモノづくりの姿勢、そして確かな堅牢性をあらためて明示していきます。