地域密着型商業施設が三河島に誕生
大和リース株式会社が展開する商業施設ブランドフレスポが新規開業。都市型立地ということもあり規模的にはそこまで大きくなく1,177.33㎡という規模。出店する店舗はスーパーマーケットに学習塾、飲食店そしてサービスのデイリーユースの施設になる予定。地域の住民にとって欠かせない商業施設になっていくのではないかと思います。これからのフレスポの地域密着展開には期待です。以下、大和ハウス工業株式会社のプレスリリースより抜粋。
「フレスポ東日暮里」オープン(ニュースリリース)
■東日暮里に日常生活に便利なショッピングセンターが誕生
大和ハウスグループの大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田俊作)は、東京都荒川区東日暮里に複合商業施設「フレスポ東日暮里」を 2019 年 9月5 日(木)にオープンします。
「フレスポ東日暮里」はJR常盤線 三河島駅から徒歩2分というアクセス至便な場所に立地しており、5階建の施設にはスーパーマーケット、英語教室、飲食店、100円ショップ、認可保育園などが出店。地域の皆さまの利便性を高めるショッピングセンターとなっています。
■フレスポについて
「フレスポ」とは《フレンドリースポット》の略称で、「日常生活に便利なショッピングセンター」をコンセプトに全国で展開しています。「フレスポ」ブランドでは東京都内で7店舗目となります。