健康になれる居酒屋OPEN
40代になると顔を合わせると健康の話になってしまうこと多くないでしょうか?自分自身も故障が多くなるし、自分の周りも体調不良が多くなります。やれ痛風が、やれ高血圧が、やれ尿酸値がという話題なのですが大体こんな話をしているのは夜飲みながら話をしていることが多いです。健康の話をしているの脂分多め、塩分多め、炭水化物多めの料理を食べながら、しかもそれをアルコールを飲みながら話をしているのでそれは不健康になりますよねという話です。でも、健康的に食べて、健康的に飲めればいいんですよね。でもそんな都合の良いことできないように思えますよね。それが今回新たな業態が開発されたのでご紹介いたします。
株式会社グローカル・アイ(本社:大阪府大阪市、代表取締役 田﨑和弘、以下「グローカル・アイ」)と医療法人社団青十字会日比谷国際クリニック(所在:東京都千代田区、院長:鈴木正人、以下「日比谷国際クリニック」)と提携をし、フランチャイズ事業を展開している医師が監修した健康的で罪悪感を感じないメニューの提供をコンセプトにした居酒屋業態のフランチャイズ事業、医師監修からだデリ健康酒場「BARNESS」。BARNESSはBAR+フィットネス(Fitness)の造語です。フィットネスは、肉体的および健康的観点で「望ましい」と考えられている状態であり、それを目指すための行動・活動の意味をもち、激しい運動をおこなわなくても健康を酒場(BAR)で目指すという思いを込めた名前だとのこと。
医師監修からだデリ健康酒場 BARNESSの特徴はl 食事については全て、医師および管理栄養士の監修、昼と夜(酒場)の2業態で提供できるメニューの提供、既に営業中の飲食店舗にもメニュー(冷凍食品)フランチャイズとして加入が可能。今回、アークフーズ株式会社が加盟店となり、「なな菜昭和町店(大阪市阿倍野区阪南町1)」で、10月22日(土)にオープンするとのこと。健康になりたい人がわざわざ飲みに行くのか?というのがありますが、健康志向が世の中で求められているニーズとして顕在化していますので今後もFCがふえていくのではないでしょうか?今後の展開に注目です。医療法人社団青十字会 日比谷国際クリニックのプレスリリースから画像を引用。