今が旬!な亀戸にロフトが出店
サンストリート亀戸が閉店してから4年が経過しました。この間錦糸町パルコが開店したりとこれまでサンストリート亀戸に来ていた顧客がアトレ亀戸そして錦糸町パルコに流れていくようになっていました。もちろんそれ以前にアルカキット錦糸町がOPENして以来、日常生活の回周り商品はアルカキットに流れていったのかもしれません。それでもサンストリートの閉店は亀戸に住む人に与えた影響は大きかったと思います。
つい先日、野村不動産株式会社がプラウドタワー亀戸クロスの計画を発表し大規模商業施設の開発計画が行われ今後亀戸駅周辺の人工は増加し賑わうようになることが見え始めています。開業までそして開業後もその恩恵を直接的に受けるのがアトレ亀戸。タワーに住む人の多くが亀戸駅を経由しますし、商業施設に訪れる人も駅を通過していきます。そうなるとアトレ亀戸は前面通行量が増加するので否が応でも売上が向上していきます。
そのアトレにロフトがこの3月OPENとのこと。とても良いタイミングでの出店だと思います。これから亀戸駅周辺の商業はより活性していくと思われます。今後の亀戸・錦糸町周辺の商業環境には注目です。
ロフト】3/13(金) 亀戸ロフトオープン
旬の雑貨を駅直結で。「アトレ亀戸」内に
株式会社ロフト(東京都渋谷区/代表取締役社長 安藤公基)は、2020年3月13日(金)、「アトレ亀戸」(株式会社アトレ)3階に、「亀戸ロフト」をオープンいたします。
JR総武線・東武鉄道亀戸駅に直結する好立地に位置し、人口も多いエリア。「亀戸ロフト」は、小型の店舗形態となり、国内では126店舗めの出店となります。ロフトは創業以来、「何かある、きっとある。」といったお客さまの期待と要望に応える店づくりを続けて参りました。亀戸ロフトでは、駅直結立地から使い勝手の良いデイリーユースを中心に、日々の暮らしをより楽しく豊かにする旬の雑貨まで、選りすぐりの品揃えをし、幅広い世代のお客様が楽しめるロフトならではの売場づくりを目指します。
■“新しいモノ、ワクワクするコトが必ず見つかる”、雑貨の“旬”を体感できるお店を目指します
営業面積は62坪(約205㎡)、小型タイプの店舗となります。
アイテム数はトータルでおよそ8,300種類を品揃え、文具雑貨(3,300種類)、健康雑貨(3,500種類)、バラエティ雑貨(700種類)、生活雑貨(800種類)の4領域で、市(旬)と蔵(定番)の商品で構成しています。