世界的なお土産店が浅草に新規OPEN
ある程度発展した国に行けばあるのがハードロックカフェ。アメリカでは各国の観光地にハードロックカフェは存在して、ハードロックカフェのショップでTシャツを買ってきてはどこどこに行ってきましたをアピールするというのが定番。そのショップだけがなんと浅草にOPENしました。浅草といえばインバウンドの要。そこにハードロックカフェショップができることでより多くの観光客のニーズに応えることができるようになるのではないでしょうか?今後のハードロックカフェショップの展開に期待です。以下、ハードロックカフェ運営会社の株式会社WDI JAPANのプレスリリースより抜粋。
浅草に「ハードロックカフェ」のオリジナルグッズショップ「ハードロックカフェ東京浅草ロックショップ」がオープン
音楽をテーマにしたアメリカンレストラン「ハードロックカフェ」は、オリジナルグッズを扱うマーチャンダイズショップ「ハードロックカフェ東京浅草ロックショップ」を、3月20日(水)、東京・浅草のオレンジ通りにオープンします。
音楽をテーマにしたアメリカンレストラン「ハードロックカフェ」は、オリジナルグッズを扱うマーチャンダイズショップ「ハードロックカフェ東京浅草ロックショップ」を、3月20日(水)、東京・浅草のオレンジ通りにオープンします。
ロケーションは、世界中から観光客が集まる街“浅草”の雷門からほど近く、雷門通りと伝法院の通用門をつなぐオレンジ通りの中ほどで、情緒あふれる長屋的な2階建ての建物に店舗を構えます。ここでしか手に入らない特別デザインのグッズはもちろんのこと、Tシャツやキャップ、ピンズ、グラス類などの「ハードロックカフェ」定番商品、日本の伝統工芸品をアレンジしたお土産にも最適な小物類やジャパンメイドのオリジナル商品をラインナップします。
■「ハードロックカフェロックショップ」とは
著名ミュージシャン達が使用した衣装や楽器などがディスプレイされた中、ノンストップで流れるミュージックビデオを楽しみながら、ボリュームのあるアメリカ料理が味わえるテーマレストランとして、世界中にファンを持つ「ハードロックカフェ」。レストランとは別に「ハードロックカフェ」を構成しているもう一つの顔が、オリジナルグッズを販売するマーチャンダイズ部門「ロックショップ」です。カジュアルなアメリカン・アパレルに、ロックのクールなイメージを融合させたアイテムはオリジナリティに溢れ、幅広い支持を得ています。すべての商品には、ロゴマークとその店舗の所在地を示す都市名が入っており他の店舗では販売しないため、その希少価値は、世界中に多くの「ハードロックカフェ」のマーチャンダイズ・コレクターを生むばかりでなく、旅行者の記念品としても人気を博しています。
■ハードロックカフェ東京浅草ロックショップ:概要
店舗名:英語表記「HARD ROCK CAFE TOKYO ASAKUSA ROCK SHOP」
日本語表記「ハードロックカフェ東京浅草ロックショップ」
オープン日:2019年3月20日(水)
所在地:〒111-0032 東京都台東区浅草1-16-11 孔雀堂ビル
営業時間:11:00~20:00
電話番号:03-6231-7303
公式HP :http://hardrockjapan.com
店舗SNSアカウント:
facebook https://www.facebook.com/hardrockcafetokyoasakusa/
Instagram https://www.instagram.com/hrctokyo_asakusa/
Twitter https://twitter.com/HardAsakusa