ルクア大阪にて開催!春の新生活を彩る、あなただけのSNSアイコン作成イベント
商業施設では様々なイベントが実施され、訪れる人々に新たな体験を提供しています。大阪梅田に位置する関西地区最大級の駅ビル「ルクア大阪」でも、その例外ではありません。ルクア大阪は、家族連れから流行に敏感な層まで幅広い顧客層を持ち、それぞれのニーズに合わせたイベントを常に模索しています。この春、ルクア大阪は一風変わったイベント「アイコンショップ」を開催することを発表しました。このイベントでは、SNSのアイコンを描いてもらえるというもので、特に新生活を迎える人々にとって、自分を新しく表現する機会として注目されています。
JR西日本SC開発株式会社が運営する「ルクア大阪」では、2019年から秋に開催していた自社イベント「妄想ショップ」をリバイバルし、4月からは月に一度のペースで様々なテーマのイベントを開催していきます。「妄想ショップ」は、日常に潜む「お悩み」をSNSやホームページで募集し、それをもとに新しいサービスを企画するというものです。今回、特に過去に人気だった「アイコンショップ」が、4月27日から29日の期間、ルクア イーレの3階で開催されることになりました。
「アイコンショップ」では、全国から集まった総勢11名のイラストレーター・作家が参加し、訪れた人の似顔絵をSNSのアイコンとして使用できるように描き下ろします。イベントは事前予約制で、料金はイラストレーターによって異なりますが、一枚あたり4,400円から5,500円(税込)で提供されます。このイベントを通じて、新しい季節の始まりに、自分のデジタルな顔とも言えるアイコンを新しくする機会を得ることができます。
「ルクア大阪」の「妄想ショップ」という企画は、顧客からの声を直接聞き、それをもとに新しい価値を生み出す試みとして、多くの人々から支持を受けています。今回の「アイコンショップ」イベントも、その一環として、多くの人々にとって新鮮な体験となるでしょう。新生活のスタートを切るこの時期に、自分らしい新しいアイコンでSNSを飾ることで、新たな気持ちで日常を楽しむきっかけになりそうです。以下、JR西日本SC開発株式会社のプレスリリースから画像を引用。
過去の開催の様子
イベント会場
描いている様子
データでお渡し
2つのタッチから選べるシンプル&カジュアルなイラストを作成
イラストのタッチはリアルなタッチと筆ペンで描くタッチの2種類から選択可能。名入れも可能。
料金:4,400円(税込み)