ラフォーレ原宿 秋のNEW&RENEWAL SHOP
ラフォーレ原宿は、2024年8月23日より、秋のリニューアルを順次行うと発表しました。
今回のリニューアルでは、人気ブランドの「KBF」と「SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH」がフラッグシップ店として原宿を発信地とするべく、それぞれ増床リニューアルを行います。KBFは、エイジレス・シーンレス・タイムレスをコンセプトに、ファッションの中心地・原宿店から、より幅広く多彩な発信を行います。リニューアルオープンを記念したノベルティキャンペーンも実施します。
また、ラフォーレ原宿のブランドインキュベーションの取り組みとして、これまでPOP UP SHOP展開してきた「KIRIKOMI」と「HEENIE HEENIE」が初の常設店を出店します。さらに、原宿らしい個性的な新店舗として、ネコやモリガミをテーマにした「MINT NeKO&モリグチカ」、ストリート系の「RNA MEDIA」などがオープンします。
1階の駐車場横には、北海道の希少なじゃがいもを使ったじゃがバター専門店「おいもとバター」が新登場。濃厚なソフトクリームやシェイクも提供します。
一方、既存店舗でも変化があります。「JUSTIN DAVIS」は新クリエイティブディレクターを迎えてリブランディングを行い、「Ank Rouge」ではモデルの古澤里紗(ふーりー)が手がける新ブランド「Me roir」の取り扱いを開始します。
更に、エントランスやマーケットエリアでは、レザーバッグからフィギュア、アクセサリーなど多彩なラインナップのPOP UP SHOPが展開されます。
このように、ラフォーレ原宿は大型ブランドの旗艦店化や限定ショップの常設化など、原宿からのファッション提案を強化。既存の人気店舗でも新しい取り組みが始まる等、今シーズンも他にはないショッピング体験が満載です。以下、森ビル株式会社のプレスリリースから画像を引用。