サブウェイがデザイン刷新でリニューアル!
サブウェイは1991年に日本初出店以来、その独特なサービスとヘルシーな商品で人気のファーストフード。実は世界を見渡すとマクドナルドよりもサブウェイの方が店舗数が多い!んです。そのサントリーが現在グローバルで店舗内装を変更中で今回新基準の内装をららぽーとTOKYO-BAYで実装するとのこと。目の前でオーダーを聞いて、ヘルシーな野菜中心のメニューの豊富なサブウェイは今後も多くの人から愛されていくと思います。今回の店舗改装でまだ来店されていないような客層も呼び込むことができるといいのでは?以下、日本サブウェイ合同会社のプレスリリースより抜粋。
-新デザインのサブウェイ首都圏2店舗目のオープン決定- サブウェイららぽーとTOKYO-BAY店2019年7月29日(月) リニューアルオープン
日本サブウェイ合同会社(本社:東京都品川区)が展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は、新コンセプト「フレッシュ・フォワード」を取り入れた『サブウェイららぽーとTOKYO-BAY店』を7月29日(月)にリニューアルオープンします。
今回、リニューアルオープンするのは、「三井ショッピングパークららぽーとTOKYO-BAY」の北館1階のハーバー通り沿いの店舗です。ららぽーとTOKYO-BAYは、ファッション・映画館・アミューズメント・グルメなど、多彩な約440店舗が集まる大型商業施設であり、地元のお客様をはじめ県外からも多くのお客様が来店します。2019年3月に導入した新店舗コンセプト「フレッシュ・フォワード」を用いた店舗は、3月にオープンした東京・渋谷桜丘店、沖縄・那覇国際空港店、4月にオープンしたイオンモール熊本店に続いて4店舗目、首都圏では2店舗目となります。
「フレッシュ・フォワード」とは、お客様がサブウェイに訪れた瞬間から始まる、新しいサブウェイ体験を創造する新・店舗コンセプトです。このコンセプトは2017年より世界中で導入が進められており、各国のお客様に最高のサブウェイ体験を提供しております。
毎日店内で焼き上げるパンに、シャキシャキの野菜・こだわりの具材をはさんだサンドイッチを、是非多くのお客様にお楽しみいただきたいと考えております。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
【サブウェイららぽーとTOKYO-BAY店店舗概要】
■オープン: 2019年7月29日(月)
■住 所: 千葉県船橋市浜町2-1-1 ららぽーとTOKYO-BAY 北館1F
■営業時間: 10:00〜21:00
■面 積: 17.41坪
■客 席: 26席
【店舗特徴】
●デジタル・メニューボードの設置
●無料でご利用いただけるWi-Fi接続の提供
●オリジナル放送の「サブウェイラジオ」で店内空間を演出