「屋台屋 博多劇場 浦和店」オープン!博多の屋台村を再現した新たな飲食スポット
株式会社一家ホールディングスの連結子会社である株式会社一家ダイニングプロジェクト(本社:千葉県市川市、代表取締役社長:武長 太郎)が、“九州博多の屋台村”をコンセプトにした劇場型酒場『屋台屋 博多劇場 浦和店』を、2024年5月21日(火)にオープンします。この新店舗は、埼玉県内で3店舗目となり、多くの期待が寄せられています。
浦和駅周辺は、京浜東北線、宇都宮線(高崎線)、湘南新宿ラインの3路線が乗り入れる交通の利便性が高く、行政機関も集中しているため、多くのオフィスワーカーが集まる地域です。また、大型商業施設が立ち並び、平日・週末を問わず多くの人々で賑わっています。『屋台屋 博多劇場 浦和店』の出店は、このような利便性と集客力を見込んでの決定です。
新店舗の特徴として挙げられるのは、まるで博多中洲の屋台にいるかのような開放的な雰囲気を提供する、大きな間口を活かしたダイナミックなオープンキッチンです。お客様は、名物の鉄鍋餃子、串焼き、おでんといった屋台料理を楽しむことができます。これらの料理には、相性抜群のハイボールや九州の地酒が提供され、その場の雰囲気を一層盛り上げます。
看板メニューである鉄鍋餃子は、毎日お店で手包みされ、肉の旨みと野菜の甘みを閉じ込め、鉄鍋で焼き上げられています。外はカリッと、皮はモチッと、中はジューシーな食感が特徴で、多くのお客様に支持されています。この餃子は、屋台屋 博多劇場の象徴ともいえる一品です。
さらに、店舗全体の雰囲気は、中洲の屋台村を完全に再現したもので、祭り囃子をBGMに、粋の良いスタッフが創り出す熱気の渦に包まれています。元気、活気、笑顔溢れる屋台酒場の雰囲気を存分に味わえることでしょう。
『屋台屋 博多劇場 浦和店』のオープンにより、浦和の商業施設の多様性が一層豊かになり、地元住民やオフィスワーカーに新たな飲食の場を提供します。この新店舗の成功は、地域経済の活性化にも寄与することが期待されます。以下、株式会社一家ホールディングスのプレスリリースから画像と店舗概要を引用。
【新店基本情報】
店名 :屋台屋 博多劇場 浦和店
オープン日:2024年5月21日(火)
住所 :埼玉県さいたま市浦和区高砂1-14-10 山保ビル1階
アクセス :JR浦和駅 西口 徒歩2分
℡ :048-714-5440
営業時間 :16時~24時(LO 23:30)
定休日 :不定休日あり(年末年始など)
席数 :店内92席
面積 :35.83坪
平均予算 :2,500円(通常平均) 3,500円(宴会平均)
URL :https://hakatagekijo.com/